さいとう施設長(院内保育士 施設長)
子どもたちとは、いつでも”人対人”で向き合っています。
自己紹介をお願いいたします。
齋藤満です。斎藤先生と呼ばれるケースが多いです。裏ではどう呼ばれているかわかりませんが(笑)大学では政治ジャーナリズムを勉強していました。学校を卒業した後は野菜市場で野菜を販売していました。今でも声の大きさなどは市場風かもしれません(笑)
どうして保育士になりましたか?
大学生のころ、児童館や学童でボランティアやアルバイトをしており、その際に色々な方と出会い、ひとり親家庭の支援団体を任意ながら作りました。その成功体験を経て、自分に向いていると勘違いをしたのか、大学を卒業後、保育の専門学校へ学びにいきました。
今の保育で気を付けていることはありますか?
安全に配慮をしています。一口に安全といっても、日々子供たちが生活する中で配慮することは変わっていきます。職員とも話をしながら常に気を付けています。
今までで、苦労したことを教えてください。
特段実はないかもしれません。職員一同、本当によく仕事をしてくれる集団で、感謝しかありません。むしろ僕が苦労をさせてるのかも?
特に大切にしていることを教えてください。
職員間のコミュニケーションを大切にしています。おかげさまで、他の職場はわかりませんが、大変に仲の良い職場だと自分では自負しています。また、日々の中で“ありがとう”など、感謝を忘れないようにしています。
子どもたちへのメッセージをお願いいたします。
子供たちとは、語弊があるかもしれませんが、いつも“人対人”、一個人としてしっかりと向き合っていくことを大切にしています。一緒に保育室での生活を楽しみましょう。
仕事のやりがいや魅力など教えてください。
当社では保育だけにとどまることなく、幅の広い待っています。海外事業にも私は関心があり、携われていければと思っています。
今後の目標や夢を教えてください。
色々なことに興味があり、おじさんではありますが、まだまだ落ち着かない状況です(笑)当社のメンバーに加えてもらい、貢献できるよう頑張ります!